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絵を描いたりだとかいろいろやってます。よろしくおねがいします。
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こんにちは。

2月も半ばにさしかかろうとしていますね。早い!
冬場はやたらといろんなことを思い出します。
寒さが思い出すきっかけになっているのか、寒さの中での体験がより深く記憶にきざみつけられているからなのか、あるいは僕にとって印象深いことがらが偶然冬場に集中してるからなのかわかりませんが。

なので、この時期は「あらから○年経つのか」といちいち感じ入ってしまいます。
おめでたい話で言うと、もうすぐ甥っ子が1歳になります。もうそのうち二足歩行しそうです。どんどん人間っぽくなっていく。。
うちの犬は今年13歳になります。甥が大きくなったとき、犬のこと覚えてるのかな。




それはそうと、昨日、人生初ラジオ出演を果たしました!
昨年させていただいた震災関連イベント「関西チャリティ美術展」やその他のことについて、委員3人で出演してたっぷり1時間喋らせていただきました。
すんげぇしどろもどろになってたと思うのですが、取り直しとか一切なしで。あれは大丈夫なんだろうか。自分では聞き返したくないです。
僕自身にとっての震災の振り返りにもなりましたし、一緒にやった仲間の知らない一面を聞けたりして、とっても楽しかったです。

それから別のともだちと中島みゆきの夜会を観に行きまして、これも大変良かった。
夜会は4回目ですが、いちばんストーリーが分かりやすかったです。
サスペンス的な入りからだんだんと人間の業に迫ってゆき、大団円を迎えるのですが、心理描写とか、より深層に踏み込むような部分が歌を使って曖昧かつ象徴的に描かれていて、よくできたお話を読むのとはまた違う感覚で楽しめました。
必ずしも論理的でなく、曖昧なものだからこそできること。勉強になったなー。
チケットは高いですけど、皆さんも機会があれば是非。


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本日は、私が参加する芸術集団<サンカクカンケイ>の会合の日でした。

サンカクカンケイ、出来たてほやほやでして、元日にホームページを公開してから今回の「大妄想会議」がキックオフイベント的な位置づけになります。サンカクカンケイの沿革の二番目に「2012年1月22日 第一回大妄想会議」って書かれるわけです。
暫定メンバー10人でピザ(三角形・・・・というか扇形にカットされておりました)を囲んで、これからの活動について話し合いました。

で、サンカクがなにか、谷脇風の解釈で胡散臭い感じで言いますと、世知辛い世の中をより良く生きるためにものづくりをとおして連帯する会、となります。
きわめて簡略に表現すると、阪大美術部OB会予備隊です。ただし、活発に動いていく未来志向のOB会を目指しています。阪大美術部にこだわる気もじつはあまりありません。

友達と喋ってたら嫌なことを忘れられたり、絵を描いてたら幸せだったり、ようするに僕ののうみそはあまり賢くないので、現段階でそうしたことが人生において割りとおおきな比重を占めています。
ちゃんと責任ある職に就いたら、また考えも変わるのでしょうが、僕を支えている根っこの部分はあまり変わらないのではないかとも思います。その根っこの部分でお互いの人生の充実を支えあえるのが、たとえば美術部の友達かな、と思っています。
健康な根っこ、あるいは自分をちゃんと表現できる場所や友達を持つことで、たとえばしんどい仕事とか、自分の意見を曲げないといけない理不尽な場面とか、お金とか出世とか、恋愛とか結婚とか、貧困とか暴力とか、政治とか環境とかそうしたものにうまく対処する余裕ができるのではないかと思います。
我々は骨太にならないといけません。ゆとりとかなんとか、やれ不幸な時代に生まれてきた、やれ日本沈没や、大人の方々は先回りしていろいろ言われますけれど、それが同情のつもりであればまっぴらな話です。悲観的なことをいくらゆうたかて、我々は前向いてどっこい生きていかんとしゃあないわけです、もちろん日本で。だから、せめて若者同士は、上から押し付けの価値観に流されるだけでなしに、助け合って鼓舞しあってみんなで幸せをさがさなあかんと思っています。
サンカクカンケイは、そういう理由もあってものすごい身内でスタートを切りましたが、社会に向けて発信力のある、ささやかでも自分たちの価値観を外に向けて拡げていける芸術集団になっていきます。

というのは繰り返しますけどあくまで谷脇による解釈です。ちなみに政治活動をやる団体ではありません。
ひとまず、3月にひとつ成果を発表したい、ということになりました。これからプロジェクトが動き出しますので、どうぞお楽しみに。
年賀状2012

昨年はたくさんの人と知り合い、たくさんお世話になりました。
今年は恩返しができればと思います。よろしくお願いいたします。
学祭に参加するのも最後かもしれない・・・最後やったらいいな・・・ということで、世界展やりました。
ご来場くださった方、ありがとうございました。
いろいろ手伝ってくれた同輩、後輩の諸君、ありがとうございました。

大阪大学まちかね祭 タニワキクリタの世界展
2010年11月5~7日


主に大学に入ってからの僕の絵を展示するといういたって単純明快な企画だったはずなのですが、講義室の椅子に無造作に作品を座らせ、作者はなんかリコーダーの練習をしているという珍妙な空間になりました。

テーマというほどものではないのですが、とにかくいきあたりばったりでやってみて、会期中になんかいろいろ起こる、みたいな場所にしようと、前日の夜に思い立ちました。からほりの直後で、失敗とか成功とか考えるのがいやになってたんですね。

一日目は比較的おとなしく展示。ゲストで音楽教育をかじってるともだちに来てもらい、来た人を巻き込んで即興でなんか音楽を作ってくれと頼んでいたのですが、巻き込めず。でも僕は楽しかったです。

二日目はたにわきくりた年表を完成させ、「リコーダー吹きます」の張り紙を出しました。僕は知ってる曲ならなんとな~くリコーダーで吹けるというクオリティの低いかくし芸を持ってまして、これをネタにお客さんとコミュニケーションをとってました。

三日目は、僕がイラストを描いた爬虫類グッズの販売と隣の部屋に対抗して似顔絵屋さんもはじめました。
アカペラサークルのOBの方を描かせていただき、お礼にうたってもらいました。楽しかった!
ほんまにぱっと集まって、ぱっとハモれるもんなんですね。卒業してからも友人と音楽でつながっているというのがすごく素敵でした。

知人友人に来てもらうのも楽しいですが、初対面の人と絵や音楽をとおして知り合って言葉を交わすということがとくに刺激的でした。こんなへんなやつに構って下さる方がいらっしゃることは、とてもありがたいことです。あの部屋のことを、一年後ぐらいまでなんとな~く覚えておいていただけるとさらにうれしいです。それまでにまた個展やるので。
第10回からほりまちアートに参加させていただきました。

2010年10月30日、31日
大阪市谷六周辺、からほり界隈

昨年は「僕たちは独りじゃない」という二人組での参加でしたが、今年は一人です。夏のグループ展にひきつづき、からほりでの展示は3回目になります。

今回は、古い長屋を一軒借りて、そこに住んでいた人のことを想像して痕跡を作るということをやりました。
痕跡といいながら、部屋の中に海があり、米の道が走っているという、なんだか詩的な世界に落ち着きました。

からほりまちアートは、路地、公園、家の中など、生活空間にアートが入り込んでいって、町とアート双方にとってよい化学反応をおこそうとするイベントです。
実験的なことがやりやすい場なので、前回の巻き込み型ライブアートにひきつづき、作品ありきというよりは場所ありき、人ありきというスタンスでやってみようと思いました。

結果的にどこからが作品やらよくわからない、人を試すようなものになってしまいましたが、それこそ自由な化学反応が起こる場になったんじゃないかな~とも思っています。


今回の課題は、町とアートにせよ、住居と住人にせよ、二つのものが出会ったときの異物感をいかに作品に昇華させるかということだったような気がします。
その象徴が、南の島の少年と日本人の少女なのかもしれないです。
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